っていう曲があるわけ。これは、プロの作曲家が作ったものではなく、同人サークルの一人(せらみかる氏)が作詞・作曲をして、ネット上で公開したもの。後に、商業展開もされたらしい。 ※ Wikipedia「エアーマンが倒せない」の項を参照 で、商業展開されたのは「Team.ねこかん」という音楽ユニットによるもので、このユニットは「エアーマンが倒せない」の作詞・作曲をした人と合同活動もしているらしい。 ※ Wikipedia「Team.ねこかん」の項を参照 さて、その「Team.ねこかん」が歌っているものは「Teamねこかんversion(以下、ねこかんver)」と呼ばれ、そうすると別のバージョンがもち…

トルコを漢字で書くと「土耳古」で、ベルギーは「白耳義」だけど、どちらも「ル」にあたる部分の漢字が「耳」になっていて、なんで耳が「ル」と読めるのか？について、 トルコは現地読みで「タァールキィ」で、「耳」は中国語読みで「アール」だから みたいなもっともらしいことを書いているサイトを見つけたけど、ベルギーは現地読みしても何をしても「アール」なんて発音は出てこないのに「耳」で「ル」と読ませてるのはどう説明すんだよっていう単純な疑問が出るわけよ。 そもそも、日本人は「タァールキィ」という発音を「タァールキィ」とは聞こえなかったから、結果「トルコ」って呼ぶようになったわけで、わざわざ漢字をあてるときだけ…

急に、昔のももクロが懐かしくなってねえ…笑 まず、CONTRADICTION(以下、コントラ)から始まり、杏果ちゃんのための曲と言ってもいいカバー曲「words of my mind」(2014国立競技場大会1日目、以下「ワーズ」)の動画など。この時はまだライブに行ったりしてなかった(というかハマる前だった)けど、2015年11月の月刊TAKAHASHIで遂行された「ありやスクリーン」(＠Tジョイ博多)のしょっぱな、あのイントロが流れ出して鳥肌が立って、LVとはいえライブで聴くこと自体が初めてで涙が出そうになったのを覚えてる。しかも、ありやスクリーン…カメラはひたすら杏果ちゃんだけを追うとか、…