なんとなく西の端

なっちん

ふと、日本の西の端に行ってみたくなった…(唐突ww

今年度は受験学年だから、冬になったら振休・代休・有休などをぶっ込んで、ド平日でも休みが取れることを期待し、さて与那国島に行くにはどうすればいいのか調べてみたメモみたいな!

福岡-石垣-与那国ルートを取る場合

福岡-石垣間はANAの直行便があるので、仮に1/23(土)福岡出発→1/25(月)石垣出発として、スーパーバリュー(早割)75を適用すると、往復で約4万円。75日前までの予約だから、福岡出発日起算で11月9日までの予約が必要。

続いて、石垣-与那国間はRAC(JAL系)が就航していて、同期間に往復割引を適用すると、往復で約1万5千円。ということは、福岡-石垣-与那国のルートなら、航空運賃は合計5万5千円くらい。

福岡-那覇-与那国ルートを取る場合

福岡-那覇間にLCCがあって、たとえばピーチの場合、来年1月の予定が出てなくて運賃詳細は不明ながら、今月末の金曜出発の便で最安が約5300円だから、1月下旬というほぼ閑散期にこれを上回ることはないと予想すると、おそらく往復1万円くらいでいけるんじゃないかなと。ただし、便数が限られるから、乗り継ぎなんかを考えると、
○ 1/22(金) 福岡→那覇(那覇泊)
○ 1/23(土) 那覇→与那国(与那国1泊目)
○ 1/24(日) 終日与那国(与那国2泊目)
○ 1/25(月) 与那国→那覇(那覇泊)
○ 1/26(火) 那覇→福岡
みたいなプランにしないといかんかも。航空券が安くあがる代わりに宿泊費が増えるけど、それだけ旅行時間も増えるわけだから、ま、それはそれでよかろう。

那覇-与那国間は、さっきと同じくRAC(JAL系)が就航しているんだけど、問題は那覇発7:15(与那国着8:40)の1本しかないということ。朝が早い上に1本しかないというのはちょっと心許ない。運賃は、ウルトラ先得(75日前まで予約)で往復約3万6千円。ということは、福岡-那覇-与那国のルートなら、航空運賃は合計4万6千円くらい。那覇での宿泊を余儀なくされるので、1泊5千円くらいにできたとして2泊分を上乗せすると、福岡-石垣-与那国ルートの航空運賃とほぼ同じくらいになる。

ここで、時間的余裕がないなら、石垣経由で一日でスコーンと与那国まで飛んでいける①のプランのほうが効率はいいわけだけど、思えば那覇って行ったことないから、本命が与那国で那覇は経由地扱いとはいえ、せっかくの機会だから那覇で往復各1泊というのも、まあアリっちゃアリなのかもなーとか。

ともあれ、学生たちの進路を無事に決めたあかつきのご褒美として、来年1~2月あたりで企んでみよっかなあ…(*´ω`*)ポワーン

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